「日々コレwomo」
今年の夏休みは水三昧。

富士川でラフティング。
意外とゆるやかな流れで、景色を楽しむ。
富士山の溶岩碧に囲まれた部分でドボンと川へ落ちてスイミング。
最後、4mくらいかな、崖からもジャンプ&ダイブ!
はじめましての楽しい出会いもあって、なんだか皆のいい雰囲気に癒された~。

川遊びのあとは、ハワイへGO!
前回行った時がゆったりのんびり系だったので、
今回は結構スケジュール詰め気味で。

カネオヘ湾でマリンスポーツ、サメじゃないのだが1mくらいの魚に顔がこわばり、
ノースショア回って、サンセットビーチが良くて、
ダイヤモンドヘッドの朝陽も予想以上に良くて、
大好きなラニカイ・カイルアビーチにどっぷり浸って、
ホント、ここのビーチはあまりにもエメラルドグリーンで、
太陽にキラキラと水面が輝くと、水というより、ふるふるしたゼリーみたいに見えてくる。
このビーチで何にもせずに、ひたひた浸っているのが最高~。
黒人の小さな男の子と、なんちゃってボディボードを競ってほぼ勝った!
向こうも多分勝った気でいる、そんな対決・・・



もちろんB級グルメも忘れずに。
富士宮やきそばもおいしいが、ハワイも美味しです。
ガーリックシュリンプ、ロコモコ、ハンバーガー、パンケーキ・・・食べすぎ!




セレクトショップチェックもしたが、ほどほどに。
ミューズバイリモは、TVの弾丸トラベラーで梨花も寄った人気のお店ですね。
モッチンなども、可愛い系。
バンブースカイというお店、初めて入ったがここも結構有名なのかな?
他よりセレクトが甘すぎなくて、いいかも。


サンセットと一緒に飲み始められるのも夏休みのいいところ。
ヒルトンハワイアンビレッジのトロピクス・バー&グリル、
アラモアナショッピングセンターのマイタイ・バー。
いろんな人と熱い空気流れる景色を眺めているのが好き。



こうして書き綴ると慌ただしく過ぎたような気もするけど
恐るべしハワイ時間。いろんなことしてもまだこんな時間?という感じ。

リゾートトリップの楽しい反面、パールハーバー見たり、
第一次産業のなんとなく危うい面とか、
例えば、ここで暮らしたら・・・とか、
旅した先の人の“暮らし”を最近旅のたびによく考える。
光の裏に影あり。
いや、影じゃないのか、ただのリアルか。
そんなのはどこの地にだってあることなんだと思うけど、
輝いているからこそ故、というのもあるのかな。

日本、という資本、を外から見て、
そんなことがぼんやりと頭からつかず離れず、
でもでも、キラキラ輝く海だけは確か、
自分の体と心をあるべきところに近づけてくれた時間!



今年初の海へ行く。
朝7時に出発して、下田・外浦へ。
ギャルたちで混みあう白浜を尻目に、混雑とはおさらばだ!
まだ水は冷たかったけど、晴れ。日差しもちょうどいい感じ。
地元っ子やファミリーが集う浜辺は、安心安心。
久々に思いっきり全身使って遊びまくる。やっぱりいいね~海!

初対面キッズたちの人間模様も面白くて、
「おまえら待て~」「おまえらって言うな!おまえ何歳!」「オレ、ろく!」「ろくって小一じゃん!」
子どもながらにも上下関係あるんですね。いや、子どもだからこそあったか、そういえば。
それにしても、ろく!って…いいな。

マンガ家の休日、みたいなおじさんがずーっと昼寝してるのも、
お父さんが娘をおんぶしてダイブしてはしゃいでいるのも、イイ!


夏の夜を満喫すべく、dishさんへお邪魔。
フリーアナウンサー「舎鐘(しゃべる)」の長谷川玲子さんの講義を聴き、
牧の原豚のグリルや、ビシソワーズに蟹ミソをあわせたもの、あんずのスープ仕立てなどをいただく。



いろんな年代の働く女性たちが、いろいろありつつ、
こんなこと考えて、こうしてます~という話を聴くだけで元気がもらえるのはスゴイ!
出会いってやっぱりすごい。
出会いの場が用意されている時は行くべき時、
出会うべくして出会っている、
そんな言葉にもウンウン、と納得できる。



春一番が吹いてから、一気に風の温度が変わった。
もう春、というか初夏!
半袖・短パンでもお出かけできちゃう2月って?

怒涛のweekday。
womo3月号はものすんごい!ことになっている。
嬉しい悲鳴。感謝です。
ギリギリの制作あり、入稿あり、出張あり、
そして大切なチームメイトが旅立っていくことになった、送別会あり。

そんな中ではあるが急遽大阪へ。
会いたい、行きたいと思ったら、
最近、旅に日程も距離もあまり関係ないかも。

ほぼココが目当てと言っても過言ではないほど、
半年振り、串揚げ屋「壺天」へ行く。
ここの串揚げは、お手頃価格ながら、細部に気が利いて上品でもある。
4人で食べて、ほぼ皆のお気に入りは「子持ち昆布」。
毎回、この美味しさについて書いているような気もする・・・。
子持ち昆布を揚げることで甘みが濃厚になって美味!
上にちょこんと乗った練りウニもきいてる。

昨年秋オープンした大阪駅近くの新ランドマーク
「BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)」は、
大阪の女の子達注目の場所になっているそう。


アローズやキャスキッドソン、
エディットフォールルなどのショップと、
なだ万が手がけるレストランなど、
様々な飲食店も揃う。

夜だったこともあって
ビルの見た目がかなり華やか!

近くには、劇団四季の劇場やヒルトン、
ハービスなどもあり、
ハイブランドのショップが並ぶ一帯。


中には、これぞ大阪(?)と思わせる
ユニークなこんな人(?)が。



BREEZE BREEZEのキャラクター、「ブリちゃん」。
高さはビル4F分くらい? かなり巨大。
手足も動くマリオネットで、定期的に動くという、
巨大すぎて怖いというか、シュールです・・・(笑)。

バレンタイン間近だったので、“ブリちゃん大明神”という企画になって祭られていた。
ハイブランド、オシャレ系とこの組み合わせ。
こんなところが大阪らしいと思ってしまう。

全席満席の「なんばグランド花月」では
大阪のおばちゃんたちが食べ物片手にアハハ~!と
芸人さんたちに普通に突っ込まれたりしてる。

笑いが身近にある街、大阪。
いい!





箱根「アクアパッツァテラス」へ行く。
昨年、芦ノ湖の湖畔にオープンしたピッツェリアで、
あの日髙良実さんが手がけるお店として、
『womo』や、弊社制作の『まっぷる箱根』等でも
取材させていただいたお店。

東京や長泉町にもある
マンジャペッシェも日高さんですね。


当日はあいにくの曇り空だったけど、
ウッドデッキで待っているお客さんも多数!
先日テレビに取り上げられたとかで、その影響が
あるとのこと。

周囲をぶらりしながら待つこと約30分。
2階へ案内される。(写真)
リザーブ席が中心だと思われるので、
1階のように湖畔の眺めを楽しむというより、
落ち着いた空間でゆっくり食事ができるという感じ。

オーダーは、もちろんマルゲリータ!(美味!)
バーニャカウダ、ワインもあわせて。
デザートには、ジェラート。
ここのジェラートは常時10種類以上はあり、
テイクアウトもできる。
今回はスタッフの方おすすめだった、
佐藤さんちのジェラート(バニラ・いちご)をいただく。
おいしい~♪


食事が終わってお店を出ると、
海賊船(観光船)がゆら~と出航中。


こうして、いわゆる観光地を巡っていると、
時々、ところどころに見えるミスマッチの
ようなものに反応してしまう。
この仕事をしてからよく感じるようになった、
観光地の街の色、というか雰囲気。
いいとか悪いとかではなくて、
観光産業って仕組みはシンプルなんだと思うけど、
出来あがったものは一言では言い表せない感じ。



博多からはレンタカーで移動。
雨雲からうまい具合に逃れて宮崎へ入る。
目指すは高千穂峡。
3時間ほど走って山へ近づくとさすがに肌寒い。
半袖短パンに後悔しながら、道の駅に寄りあったかいうどんをすする。こんな暖まりかた、ほんとにもう秋です。

ようやく高千穂峡へ着くと、山らしい陽射しがジワリ差してきた。
前日までの大雨の影響で川が増水し、楽しみにしてたボート(断崖絶壁、滝が流れる中を手こぎボートに乗って間近で楽しめるのだ)には乗れず。

自然に削りとられた圧巻の岩壁と、サササーと降り注ぐ水、滝、陰があるからこその光、神秘的でおだやかな場所。
そのまま高千穂神社まで山道を進む。誰もいないなあと思ったら、みんな車で回るのね。なるほど!な道のり(笑)。汗だくで登る!

お伊勢でも思ったのだけど、こういう場所は木の太さや力強さが違う。
どしーんと立ってる木々を見上げたり触ったりしていて、あぁ大丈夫だな、とふと思ったりして。
広大な自然を目の前にした時人間のちっぽけさを感じて安心するのに少し似ている。


それにしても至るところに東国原知事のイラスト。お土産からポスター。
これぞ宮崎!かもしれません。


博多

思い立ったが吉日、はもう長いこと私のテーマ。

というわけで週末は九州へ。
金曜日の夜出発、2泊3日のなかなか強行スケジュールだが、ぐるぐる溜まってたものをパッとスピーディーに放り出すのに丁度いい。

初日は博多入り。
着いた時間も遅かったのだが、やっぱり中洲でしょ!
ホテルに荷物だけ置いていざ夜の街へ。
屋台・一竜の行列に並ぼうかということになり、普通のとんこつをオーダー。あっさりめで美味しい。これは呑んだあとにちょうどいいかも♪とは呑兵衛的感想(笑)

歩いていると、会社帰りのサラリーマン集団によく出くわしたのだけど、面白いことに4〜5人のサラリーマンに同じ会社の女の子らしき人が必ず1人だけ混じってる。
会社の組織構成がそうなってるの??
偶然か。不思議〜
旅先はなおさらマンウォッチングが面白い。

キャナルシティなどの昼的繁華街に、いわゆる夜的繁華街が川沿いにぎゅっとまとまってる風景。

博多は2度目だが、2回とも何の予備知識も予習もない旅かも。
あまり観光してるって気はしない。
土地の空気を感じてるような旅。
旅の仕方、旅に求めるものが少し変わってきたような気がしないでもない。


雨の週末は用事があり、とんぼ帰りで名古屋。
味噌カツも手羽先も食べられずの
ハードスケジュールだが、
うーむむ、しようがない。

帰りにエスパルスの第22節を観戦しに、
オレンジの波が揺れる日本平スタジアムへ。
到着、スタート時刻をちょいオーバー。
なんとその隙に2点ゴール決まってるし!!face08
ナイスなスタートですけど・・・
ゴールシーン2つも見逃して無念。

今回はじめてスイートルームへご案内いただく。
Mさんありがとうございました。
国立などで代表試合観戦もよくしてきたワタクシ。
いつも一般席でビール片手にみんなでワイワイ!
だったので、こんな風にガラス越しに試合を
見るのはとっても新鮮。
なんとココ、ドリンクもフードも食べ放題♪なのですよ~。

ほどなくレイソルのゴールが立て続けに2点決まり、危ない展開だったけど、
#23、岡崎選手が決めてくれ、無事勝利。

岡崎選手のブログはコチラ。↓ ↓
http://www.s-pulse.co.jp/blog/okazaki/


試合終了後、選手が観客へ挨拶しに来てくれた時、特に感じたこと。
「選手と観客が近い!」。
これって、ホント地元チームの競技場ならではというか、
清水という土地は、素晴らしい財産を持っているんだなとあらためて感じる。
J1、J2、いろんな土地にチームはあるけれど、47都道府県すべてにあるわけじゃないし・・・。

帰り道も、みんなオレンジのユニフォーム着ながら、
競技場から歩いて、カップルも、親子も、みんな。
勝利の花火を背中に背負って。
そんな景色も良かったな。

個人的には、夜の競技場の、ライトに照らされて、観客のエネルギーに包まれて興奮!してる感じが
すごく好きなんです。
休日もいいけど、会社帰りも最高なんだよね。

エスパルスの広報の方曰く、「女性のファンの方も徐々に増えている」らしい。
納得。そう、イケメン選手も多いし、若手も増えてるし、
サッカーマニアじゃなくても、楽しめるし、何よりそれが地元チーム、っていいよなあ。

私のように、
「ああぁ~パス遅!」とか「まずはシュート狙えよ!」とかちょっぴり野次とばしながら(笑)見るのも、
闘争本能に火がついて、ストレスも発散できて、たまにはオススメ?です。face06
基本、我を忘れて盛り上がり体質なので(笑)
ウフフ、選手の皆さん許してね。



今年最初の花火大会は、
街中を流れる川のど真ん中、
どどーんとあがった沼津・狩野川花火大会。

ホントにもう花火大会の季節なんだっけ?
なんだか実感湧かず。
花火にあわせて、夏に心を追いつかせてみる。

土手を延々と歩く。
市街地近くを大きい川が流れて、大きい橋がいくつも掛かる様子は、まるで京都・鴨川みたい。
と、川沿いに座るカップルを見て思う。

猛暑だし、27時間テレビも終わったし、
夏はもう来ているのだが、
なんとはなしに、馴染まないのはなぜだろう。

夏はこれからだ!

“福耳”がとても心地良いんである。



京都では、石庭、つくばいが有名な龍安寺へ。
着いたのは昼過ぎ。
寺社内で湯豆腐と精進料理がいただけるということだったので、
御座敷へあがりこむ。
なんと私たちの1組手前で精進料理が売り切れ。
おなかペコペコだったんだけどなあ~。
泣く泣く、湯豆腐とご飯のみ。(ひとり1800円くらいだったかな)
ま、いっか。

セミの鳴き声をBGMに、庭の草木は強い陽射しに青々と輝いている。
風情たっぷり。
昼寝、したいけどガマン。





























祇園祭は17日に御輿が出てしまっていたので、
八坂神社は特に催し物もなく。
でも、灯りと静けさがいい感じ。




食いだおれ太郎は旅に出ているようだけど・・・




たこ昌のあかし焼き。







なんと2連チャン、夜な夜ないただいてしまった、
「壺天」のカラッと美味な串揚げ。
トマト揚げは中にたまごサラダが入ってたり、
子持ち昆布揚げに練りウニをあわせたり、ひと手間が嬉しい。
ほぼ全30種制覇(笑)





老舗洋食店「ニューライト」のセイロンライス480円。
こじんまり、けしてキレイ&女子向け!って感じのお店ではないのですが(失礼!)
この出汁が効いたような辛味、クセになりますね。
個人的にはまわりの男子やファミリーが食べていたトンカツや300円のラーメンも気になる。




大阪ならでは文化。
デパート地下、たこ焼きやちょぼ焼き、うどんにカレーなどが
テイクアウト&立ち食いできるところがあって、
老若男女問わず、みんな無心で食べてる(笑)
キャイキャイワイワイした感じはないんだよね。
サササと食べて、サササと去っていく。
関東圏にはない風景だなあと思いながら見てました。
で、場に馴染んで食べてみました。



週末、大阪・京都へ旅立つ。
目的スポットもなんにも決めずにひかりに飛び乗って、
気づけば車窓から見えるのは寺社仏閣。
静岡は近畿圏が近いのだ。あらためて思い知らされる。

まずは、ベイサイド天保山エリア、海遊館へ。


思い出アルバムから2枚。























クラゲはアートだ。

























海のお父さん、ジンベイザメはいつでも“ゆうゆう”としている。





鎌倉・鶴岡八幡宮にて。

入口脇にあった一本の木。
このエネルギッシュな生い茂りぶり!
すごい。

お伊勢さんの木々とはまた違うパワーっぷりだけど、
これも只者じゃない。

近頃、“木”づいてます、なんだか。


函館空港から車で15分ほど。
スパリゾートホテルやレストラン、赤レンガの建物、土産店などが海の近くに集まる一角にチャペルがある。

函館朝市へも徒歩10分くらいとアクセスも便利。


結婚式は何度出ても、幸せでキラキラした気持ちになる。
ほんとにいいものだ。

また、家族、ファミリーという存在が、自分にとってかけがえのない人たちの集まりであることを再認識する。

私の人生のプライオリティで言えば、何よりも高いもの。

家族や大切な人たちが幸せであること、会えること、楽しく過ごせること。
それがとても大切で、私のブレない軸となっていると思う。




函館は今まで3回くらいかな、訪れたのは。
最も最近で学生の頃だから大分前になる。
学生時代、バスケットボールをやっていたので、その大会で訪れて以来である。

見覚えのある街並み。

8年ぶりくらいに訪れたのは妹の結婚式に出るためなのだ。


何年振りだろう?
ゴールデンウイークは、函館へ。

結婚式へ出席するために。



朝早い、羽田は少し曇り空。

早朝なのに、
バスも、電車も、空港も、
なんだか意気揚々と出発する人たちの“気分”に照らされているのか、
(少しの眠気もあるけど) 雲の隙間から日差しが注ぎ込んだり、
小ざっぱりと、明るい雰囲気に包まれている。



いちご。
計24個完食。

太陽に照らされた、あったかいイチゴは新鮮な感じ!

しかし冷たい方がいいにはいいので、なるべく日陰にあるやつを探す。

「これいいやつ見つけた!」とか、なんだか小学生に戻ったみたい(笑)なのが最高に楽しい。




ハウス到着。

入り口でおばちゃんが、練乳入りのカップをくれる。

おぅおぅ、そうですよね!!
コレですよね!


この緑の中から、真っ赤ないちごを探すのね。




入り口で入場料大人1500円を支払ったら、マイカーに乗り込んで出発。

こんな番号つきのトラックが先導してくれる。


傍らにはマイクロバスがいっぱい。
バスツアーらしき方々がわらわら〜



2月号の「womoストリート」でもご紹介しましたが、今の時期、伊豆長岡と言えば、いちご狩り。

下り立ったことはあるが、なんだかんだ言って初めての参加。

意外と地元(伊豆近辺)の方も未経験者が多いらしい。


いちご〜いちご〜♪

…の前に、菜の花が辺り一面につぶつぶと咲いてる。

そうかそうか。
もう春なのよね。
そうなのよね。



いろいろありましたが、伊勢神宮周辺、本店含めた限定3店舗で販売開始。

お伊勢名物、赤福。
いただいて参りました。



驚くほどの行列!
橋1本分て、どんだけ!?



おかげ横丁では、
「豚舎」の牛すき、コロッケ(これがまた!外側サクサク、中ホクホク♪美味)をいただき、
おなかいっぱいになっちゃったので、
伊勢うどんはおみやに。

「つゆの素」という、かつおベースの粉状のダシ調味料も人気だとか。
1つ、手に入れ。

心もおなかも満足でicon14
旅は終了。



Profile
Junko
働く2児の母。広告プランナーを経て、現在編集者。㈱しずおかオンライン所属。
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