「日々コレwomo」
今日静岡市のジャズバーカフェ「ライフタイム」さんにて、
womo×日経新聞のイベント「なでしこ育成塾」が開催される。
今回のゲストは3人の静岡女性。
09日経ウーマンオブザイヤー受賞の佐藤真琴さん、
だいいちテレビクロスメディアプロデューサーの青木里佳さん、
創企画イベントプロデューサーの榎戸真弓さん。

お題は、「自分らしく働く」お仕事成功術。

皆さん経歴やお仕事は華やかですが、今の道にたどり着くまでには色々なことがあったはず。
立派な会、というよりも、近くにいる女子がこんな風に迷って決断して行動して働いて生きているんだ、というのがわかれば
来場する皆さんの元気や刺激にもなったりするのかなと思っています。
当たり前ですけど、いろんな考え方や道があるということを知るだけで、視野が広くなったり元気になれたりする。
申し込みは感謝!の定員オーバーで終了していますが、
個人的にもいろんな方たちと会えるのがとても楽しみ!
人と出会って話を聞くって面白いなー最近ますます感じます。



あれ! あっという間に秋である。
朝、通勤中にスィーッと吹き抜ける風が「もう秋だ」と嬉しくなる。
夏の終わりかけは、ああぁ夏が終わってしまう・・・!と寂しかったのに。
夏も好き、春も好き、冬も好きですが、秋も好き。
結局全部好き。季節の変わり目って素晴らしく情緒的で、日本て最高~と思う。

バカンスから戻って色々と怒涛の2週間であった。
帰国したらアップしよう!と思っていたwomo9月号のお知らせもまだしてない。
ということで、まずは9月号のお知らせ。
今まさにラックに入っている、オレンジ色の表紙です。



今月号の静岡版の特集は、「静岡女子流 女磨きのススメ」。
女磨き、自分磨きというと、皆さん何を思い浮かべます?
今回は、習い事、趣味を極めた人、仕事から派生したこと、などなど、
自分をさらにステップアップ、磨く、という側面を通して、
静岡女子の“今”を少し切り取れたのかな、と思っています。




女磨き、自分磨きを極める代表と言えば、
「スクール・おけいこ教室の先生たち」。
今回、その先生たちにも、「女磨ききっかけストーリー」と題して、
今の道に進んだきっかけや、やりがいなどをインタビュー。
先生達も、いろいろな迷いの末に今があるんだな、と
なんだか安心できると思います。




インタビューと言えば、
9月号の「woman of the month」インタビューは、
ミスユニバースジャパンファイナリストの吉永実加さんにお話を伺いました。
ミスユニバースと言えば、知花さん、静岡市出身の森理世さんや、
ビシビシ!スパルタ指導のイネス女史などで、ここ数年でとても認知度が高まりましたが、
吉永さんも藤枝市出身。
womoも読んでいてくださったそうですicon12嬉しい~。
静岡はホント美女が生まれる国ですね。


そんな特集の最後を飾ったのは、ヘアサロン特集、
「ちょい変え&トリートメントで、プチ変身を体験!」。



womo誌面でも人気の2サロンで、
読者のお2人が、日頃の髪のお悩みを解決しながら、
ちょこっと切ったり、ちょこっとカラーリングしたりで、
この秋のイメージチェンジに成功しています。

womo世代になると、ばっさり切るのもイメチェン方法の1つですが、
ちょっとしたカットのラインや、トリートメント、カラーなどで
いつもキレイを保っていられる、これが重要になってきますね。

お2人の素敵な姿は、womo9月号をご覧ください!



7/25に開催予定だったが大雨で流れた「安倍川花火」。
8/29に延期になったみたいですね。
こちらは、運よく雨もあがって開催された
「沼津狩野川花火大会」へ。
街の中心を流れる川沿いからドーン!と打ち上げられる花火。
なんにも考えずに、ただただキレイにあがる花火を見ているだけでいいもの。

やっぱり夏は花火。色々わかりきってても、やっぱりよい。
今年は各地財政難もあるのか、大きな花火大会も中止になったり残念。
「予算がないので、皆でお金集めて花火大会やりませんか~」と
募金したりすれば結構集まりそうな気もするんだけどなあ。
それくらいしても、やった方がいい催し物のような気がする。


毎号womoの素敵な表紙を描いてくださっている
イラストレーターの米澤さんが静岡へ遊びに来てくださった。
パリで会ってからだから、私は約2年ぶりに再会。
スタッフの皆はほぼ初対面。
どこかのアイドルが来たのか!?並に色めきだつ社内。

womoやバッグ、名刺入れまで!&ペンを持ち、
順番に並ぶスタッフたち。サイン会になっちゃいました(笑)
格言う私も、ちゃっかり最新号womoに
私のイラスト(恐縮!)を描いていただいてface05

ランチもご一緒し、いろんな話に華が咲いて、
なんだかいつもとは違う時間が流れたひと時。
イラストに品があるように、御自身もとっても素敵な方。
なのに気さくで、少女のようなふんわりとした魅力も備えてる。

イラスト、描き出すもの、作品、色、形となってあらわれるもの、
それらの持つ力ってホントにすごい!!とあらためて感じる。
久々に小学生みたいな気持ちになった!

米澤さんに会ったスタッフの皆の顔も、
子どもみたいに無邪気にキラキラして見えました。
素敵!



あっという間に7月が終わり、
今日から8月!

梅雨もあけぬ、なんだか異常な?夏。

でもでも、暦的には夏なのだし、
この季節を楽しもうではありませんか。

というわけで、womo8月号の特集は「今行きたい夏旅プラン」と題して、
4つのおすすめ夏旅をご紹介しています。
誌面はパッと華やかに! ↓ ↓
 




HIS、タビックス、JTB、
各旅行会社さんで働く、旅のプロの女子たちに、おすすめ旅先やスポットを紹介してもらいました。
口コミやリアルな現地情報も織り交ぜつつ・・・

●韓国でキレイになる!2泊3日アジアンビューティー旅
●沖縄の青い海に癒される2泊3日南国リゾート旅
●ホッキョクグマに恋して♡2泊3日自然に触れる旅

これぜ~んぶ、「富士山静岡空港」発着の便でいけちゃうプランです。

手前味噌ながら・・・いや、これホントに「夏旅」行きたくなりますよface02

伊豆のガイド本「まっぷる伊豆」編集部女子のおすすめ旅、
●女子ゴコロを満たす2泊3日東~南伊豆旅
もおすすめ。

ドライブ旅もいいですよね。


ほかにも、8月号では、
「この夏おすすめのヘアスタイル」を特集!




ジメジメしたお天気を吹き飛ばす!、夏のお出かけプランのヒントに、
ぜひお手にとってみてください。





先日出演させていただいた「パロパロ」さんでも
ウエディングの人気演出アイテムとして、浜松の「氷の彫刻」の話題が出ていたのだが、
7月は、ブライダルフェアなども多く、式場探しなどに皆さん活発に動く時期なんですよね。

womoでも恒例となったウエディングイベント、
「womoウエディングカフェ」を開催。
7/4浜松@フーディアンルームスcoさん、7/14静岡@ディームスフレックスミュンヘンさんにて。

静岡・浜松の式場資料が一度に集められたり、ウエディングドレスの試着体験、撮影や、
人気のギフトやフラワー、ブライダルエステ・カラーの体験もできたり、
ハネムーンから料理教室などなど・・・、
静岡・浜松の結婚に関する情報を気軽に集められるイベント。

今回、浜松で110名強、静岡で130名強の方にご来場いただきました。
ご来場いただいた皆様、運営にご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
womo本誌の入稿前後で大変な中、力を振り絞って~ホントに頑張りました
スタッフ一同もオツカレ&感謝です!
良かった点もあるし、反省材料もあるし、これを次に生かして
読者の方やクライアントにも喜んでいただく、それが命題ですね。

詳しいレポートは後日こちらでアップ予定。
過去の内容も見ることができます。

http://womocafe.eshizuoka.jp/



おっと、おーっと、いろんなことの報告が遅れている。
そしてまだ梅雨明けしてない?
でも、体感気分はすでに夏、ですね。
先日会社の窓から、今年最初の花火。
一気にテンションあがる~icon12

やっぱり夏は花火、ですね、ということで
womo7月号では、静岡・浜松の花火大会を特集。
この夏のお出かけに参考にしてくださいね。



こないだ浜松へ行った時も、ちょうど花火がある日で
夕方駅前は浴衣姿の女の子たちがゾロゾロ。
夏の夕暮れ時で、なんか皆いいな~。

ほかにも、womo7月号では、夏の夜にぴったりのこんな特集も。



〈女子的夜カフェ&はじめてのバー〉、
夏を120%楽しむ!〈夜ごはん〉などのテーマで、
静岡、浜松のカフェ、バー、夜ごはんスポットをご紹介しています。

誰かを誘っておいしいごはんやバーデビュー?してみたり、
この季節は、夜の時間をみんなで楽しみたくなっちゃいますねface02



本日、浜松市浜北にある「プレ葉ウォーク」では、コスメセレクトショップの【BDC(ビューティーデザイニングコート)】さんとwomoがタイアップし、コスメイベントを開催中。
その名も「キレイ欲ばりイベント」。
そうだ!女子は欲張りなのだ!あれもこれも試したり手に入れてみたいのだ!
…というザッと沸き上がった感じは置いといて…

様々な化粧品メーカーさんのブースがあり、無料サンプルなどがもらえます。

私も先ほど会場へ。
担当Yのお手伝い。

womoのブースでは、その人に合うカラー診断を実施中。
カラー診断を体験した方には、その診断を元にBDC店頭で似合うメイクアイテムもアドバイスしています。

普段ビビッドな色を比較的好んで着るのだが、そういえば自分に合う色って何なんだろ?
メイクとかコスメって日頃の自分を確認するいいツールでもあります。
BAさんたちの完璧に磨かれた肌を見ると、自分これではいかん!とか思うし。
自分に合うものを見つけたり、自分をちょっと変えてくれるものを見つけたり、アイテム的にちまちましてる楽しさもあり、コスメって女子に楽しみや元気を与えてくれるものだと思います。

いいお天気にも恵まれ、プレ葉ウォーク駐車場は車がいっぱい。
陽射しがジリジリ照り付ける駐車場。もう夏なのだ。


土曜のお昼は

本日はテレビ静岡「パロパロ」さんへお邪魔。
駅北特集だし、シャカさんもいるし、楽しみにしてたのだが
ヘアメイクが本番スタートぎりぎりまで終わらなくて久々に焦った!
ギリギリっつうのはやはり良くないもんです、はー。

その後、用宗にできたイタリアン「コントルノ」さんへ。
womo6月号でもご紹介しているお店。

前菜3品・自家製パン・本日のパスタ(orピッツァ)・デザート・ドリンクのランチをオーダー。
これで1500円しないくらい。



前菜の生ハムに添えてあるピクルスがすごくいいアクセント、
本日のパスタはアサリ、ボンゴレだけどドライトマトと組み合わせてあって珍しい、
ピッツァの黒オリーブもおいしいなと思ったし、自家製パンもちゃんとしてます。
デザートプレートは、桃のコンポートとバニラアイス。添えてあったベリーを煮たもの、これがおいしかった。

店内は女子2人連れが多く。
womoを見ながらおしゃべりしている方たちもいたりして。
ありがとうございます、と心の中で言いながらモグモグ。
取材の正しさ、とかも頭の片隅にチラリ。そうだ、間違ってない。

久々にゆっくりした感じ。
来週からはまた週末も多忙ゾーンか。
捉え方ひとつと重々知りつつも、やるべきことに終始してしまう現実。
心の底から、テンション↑、自発、の力の良さ・凄さを知っているからこそ、そうありたい!と強く思う。
捉え方ひとつとホントにわかっているつもり。ギアの切り替え方も。
何かを待っているのかな?
待ってる暇は、ないのよね、笑face03

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リストランテ・contorno(コントルノ)
054-256-5877
ランチ11:30-、ディナー17:00-
JR用宗駅から徒歩1分。



夏に向けてニューオープンが続々。
6/4には富士山静岡空港も無事開港に。

ショッピングモール「ららぽーと磐田」のオープンは6/25とこちらも見逃せない。
そんなららぽーとさんとwomo6月号浜松版は、
一緒にちょっと面白い企画を実施。
↓ ↓ ↓


womoの表紙と裏表紙が同じ!?

実はよく見ると、女の子がハロー!ららぽーと!と喋っていたり、
ららぽーと仕様にカスタマイズされたものになっています。


中面では、読者の皆さんやブロガーの皆さんが一足お先に、横浜のららぽーとでお買い物を体験!
「ららぽーと磐田」でも楽しめるテナントを中心にレポートしてくれています。




また、レポートは、誌面だけでなく、こちらのブログサイトでも楽しめるのが特長。
eしずおかブロガー・はまぞうブロガーさんに楽しんでいただきました。
<ららぽーと磐田ファンブログ>
http://lalaportiwata.eshizuoka.jp/


オープンまで約2週間ちょっと。お買い物好きには見逃せないですね。
個人的にはファミリーユースの印象が強かったららぽーとですが、
磐田という立地で、どんな層が動くのか気になります。

ららぽーと磐田・公式サイト
http://www.lalaport-iwata.com/



日経新聞さんとwomoのタイアップで実施している「なでしこ育成塾」。
第3弾を昨日5/27、「スタジオ・ヨギー静岡パルコ」さんにて開催。

テーマは、
「心と体を解放して充実したお仕事ライフをおくろう!
自己の本質に気づくコーチングヨガ講座」。

講師は、セーラ・シヴァニ先生。
オーストラリア、シドニー生まれのキュートな女性で、日本語ぺラペラ。
講師の立場で教える、という感じではなく、生徒さんと友達のような感じでフレンドリーに
共有する、という感覚を大切にしているとのこと。
レッスンはそれがよくわかる、なにか愛がある人だなあ、と思いながら見ていました。



20名集まっていただいたwomo読者の方も、はじめは少し緊張した感じだったのが、
レッスンが進むにつれ、体を動かして汗をかいたり、セッションの中で、参加者同士近くなったり、
最後にはまるで昔からの友達のような盛り上がりに。



セーラ先生のヨガは、時にパワフル、シンプル、
普通のヨガとはまた違うスタイル。びっくりされた方も多かったかも。

リズムを取りながらいろ~んなものをはき出して
最後にはセーラ先生のおなかの底に響くような歌声と一緒に、
参加された静岡女子の皆さん、ほんとにいい顔してました。

会場内の熱気と、アロマのいい香り、そしてイベントが無事終了した心地よさに、
私自身もふわ~となりながら。

視覚ばかり異常に酷使して、五感を研ぎ澄ましてない現代の女性たち、と言われてドキ。
気づく、というのはとても重要なことですね。
気づくきっかけを探しに、このイベントへ足を運ぶ方も多いのかも。

第4回もまた違ったテーマで予定しているので、またお知らせしたいと思います。
公式ブログサイトはコチラです。



womo6月号が出来あがりました。
発行日は明日5/28、早い方はもうお手にとっていただけているかも。
今月号はビビッドなマゼンタ。なんだか元気になりません?



womo静岡版はこの号で4周年。
「感謝」、この2文字に尽きます。
この場を借りて、いろんな方達にありがとうと言いたい。
読んでくださる読者の方でもあるし、様々なお店の方でもあるし、代理店やメディアの方でもあるし、
いつも素敵な原稿を仕上げてくれる外部のライター・カメラマン・デザイナーの方、
出来あがったwomoをたくさんの人に届けてくれる配布スタッフの方、
社内の編集部やデザイナー、流通部、他事業部のみんな、社長、上司、
何より、womoスタッフの皆。
いつも私の足りないリーダーシップに困惑してるかもだが(笑)あと半年お付き合いしてもらうとしてface03

元気をくれる友達や先輩、元同僚、家族も。
そして、この仕事を一生懸命やる環境をサポートしてくれる旦那様。
私ひとりで、(womoはもちろん)五体満足で仕事を頑張れる環境を
作っているわけではないということを、絶対に忘れないようにしたい。
そのありがたみを人は時として簡単に忘れているものです。

6月号静岡版の編集後記には、
スタッフからの感謝のコメントを掲載させていただいてます。

そんな納品日の帰り道。
毎日通勤ルートは決まっていて、途中にwomoのラックがある。
電車の時間ギリギリ!というピンチを除いては、そのwomoラックの上の方が空であれば下の方から補充する。
もうそれがくせになった。
自分で本を出したことのある人ならわかると思うけど、書店で自分の本を前に置いたり、こっそり複数広げて並べてみたり(笑)。そんなこととも少し似ているが、まあ要はサッと取りやすいように並べているのです。

そのラックを遠目から見てもうほとんど空状態。一番下にわずかに残っている。
あっという間にたくさん持っていってもらったなあ~と嬉しく思っていたら、
目の前20代後半とおぼしき女子2人が一番下からヨイショとwomoを引き抜き持っていってくれた。
しかもラック側を歩いていた女の子が2冊引き抜いて、ハイともう1人の女の子に渡してくれたのだ。
なんだかこのシーンがあまりにも嬉しくて、微笑ましいと言ったら何か上目線でスミマセンだけど、
夜帰り道の私をパアアと照らしてくれたような感じで。

あれを思い出したのだ。子どもの頃買ってたりぼん&なかよし。
どっちか必ず1冊買う。
買ってない方を回し読みしたりするけど必ずどちらかは自分用に買う。
皆同じものを同じタイミングで読む。
それは友達との共通言語だ。
大袈裟かもしれないが、2人の女子を通してwomoがそんな風に見えた。
静岡浜松女子たちを知らずにつないでいるような感覚。

彼女らが去って、一番下に残っていたwomoを順々に上の方に移していたらば、
「1冊ください」とイケメンくんが。
おぉ!男子読者か?と思いきや、彼の後ろには彼女が待っていた。
彼女の分をとってあげたジェントルマン(私が怪しくて彼女は近づけなかっただけか…)、
またはデートの参考にするのかな、と思っていたら、
軽くペコ、としながらまた1人、別の女性がwomoをもらっていってくれた。

この間、1分。

足取りが5割増しで弾んだ帰り道。

翌朝そのラックはすべて空になっていた。

この感覚はあらためて忘れるまい、と思いました。



初夏の気配。
そろそろ伸びて重めになってきたこの髪を、なんか変えたい。
バッサリと切るわけでなく、ちょっと雰囲気変えてみたい。
色、どうしようかな。

・・・などなど、
ちょっぴり変身ニーズや、気分転換しにヘアサロンへ行く、
という女性が多くなるのが、初夏、今の時期だと言える。

ここ何か月か“女子にとってヘアサロンとは?”ということを寝ても覚めても考え、
ご飯食べながら歩きながらもブツブツと考えて・・・というのは言い過ぎたface03

とりあえず!
静岡女子・浜松女子たちの、自分の予想以上の魅力を引き出してくれて、
気分もサッパリ・ルン♪となって、サロンを出た足取りも軽く、
「明日会社行くの楽しみだな~」と思わせてくれるヘアサロンって素敵な仕事だな、と思いながら
静岡・浜松女子たちに、そんなヘアサロンと出会って欲しいなと考えていました。

womoがこだわるのは、単なるヘアサロンでなく、「プレミアムヘアサロン」。
いろんな理由はあるけれど、私たちもそうである20-40代の女性、
髪のフォルムもそうですが、髪そのものの健康も気になるし、
お店の雰囲気、そこにいるスタッフさんたちの人柄・・・
ヘアサロンって、女子たちの癒しの場所でもありますね。
月に1回でも、数か月に1回でも、キレイになって心も安らいで帰る。
訪れた女子たちが「来て良かったな」と心から思うお店をご紹介し続けていきたいと思っています。

本日私たちの手元に納品されたwomo6月号では
『新しい私を引き出してくれる“夏髪チェンジ”のおすすめは?』と題し、
静岡9人、浜松7人の注目スタイリストさんに、
夏のおすすめヘアと梅雨時期のケアについて聞いています。



スタイリストさんて不思議で、
何か皆さん自分のまわりに、ほわわ…と空気を漂わせているような雰囲気のある人たちばかり。
(美を追求しているから? その人らしさを瞬時に見抜く力があるから? 皆さんステキなのです)

特集内では、静岡のプレミアムヘアサロン16店舗、浜松のプレミアムヘアサロン8店舗をご紹介しています。
ヘアサロンをお探しの方のきっかけになれば嬉しいなと思います。



【静岡市のプレミアムヘアサロンはコチラ】
feria Southgarden(フェリアサウスガーデン)〈駿河区石田〉
HAIR CREATION SALON Aoi(ヘアークリエイションサロン アオイ)〈駿河区西脇〉
QUATRO WEST・QUATRO EAST(クアトロウエスト・クアトロイースト)〈駿河区見瀬、国吉田〉
hair plus Galleria(ヘアープラスガレリア)〈駿河区栗原〉
ùnus(ウーヌス)〈駿河区小黒〉
S&F美容室(エス&エフ美容室)〈駿河区、焼津市〉
feria 静岡店、清水店(フェリア)〈葵区、清水区〉
HAIR LA COUPE(ヘアーラ・クープ)〈葵区呉服町、伝馬町〉
BELLE EQUIPE鷹匠本店(ベルエキップ)〈葵区鷹匠〉
Asai Hairs VOGA・RIGA(アサイヘアーズ ボガ・リガ)〈葵区、清水区〉
alpha touch(アルファタッチ)〈葵区伝馬町〉
SO HAGIWARA静岡伊勢丹店(ソウハギワラ)〈葵区呉服町〉
Mumps(マンプス)〈清水区〉
美容室KEI(ケイ)〈清水区〉
mod's hair shimizu(モッズヘアシミズ)〈清水区〉
GREASE(グリース)〈清水区〉


【浜松市のプレミアムヘアサロンはコチラ】
alpha touch(アルファタッチ)〈中区鴨江、中央〉
Clair,e(クレール)〈西区、中区〉
CARDIA lusso・AILE(カルディア ルッソ・エール)〈中区田町、板屋町〉
BLEACH(ブリーチ)〈東区〉
粋jin庵(スイジンアン)〈東区〉
LuSSo hair and headspa(ルッソ)〈中区〉
feel mature(フィールマチュア)〈中区〉
・Le Soleil(ラ・ソレイル)〈中区〉




最近何かとめでたい話題が多くて嬉しい今日この頃。

朝から浜松へ。
マスク姿のサラリーマンの方たち、多し。

浜松駅近く、徒歩数分のところに完成した式場・アルコラッジョマリエールさんのお披露目会へ出席。

大正モダニズムあふれる空間で、新しいのに落ち着けるというか、大人の花嫁さんにもグッと来る人多そう〜!
何よりまず天井が高くて広々!
チャペルもバンケットもゆったりと解放感のある作りは、外からの印象だけではわからないですね。
一度中に入って見ることをオススメ。

バンケットに掲げられた巨大スクリーンにもびっくり。その大きさたるや、よく見るタイプの4倍くらいはありそう。
スクリーンだけでなく、壁や入り口、床などにも光や映像の演出ができるので、また新しい演出といった印象。

人気のデザートブッフェも基本プランに組み込まれているのだそう。これはゲストに喜ばれる演出の1つなんだよね。

チャペルで本番さながら模擬挙式が行われるのを見ながら、模擬とわかってても、なんだか厳かな気持ちに。

人生をともに歩むというのは大きな決断なのだよね。

結婚式っていつも泣けてくるのが、家族や友達がその人を見守ったり助けてくれたりして、いろんな選択をして生きてきた二人がここにいるんだなあと思うと、奇跡や歴史やストーリーが120%くらい染みてきて、もう〜泣ける(笑)。
結婚式ってやっぱりいいもんだ。


鎌倉にて打ち合わせ。

来月5月27日に開催が決定した、
womo&NIKKEIタイアップ企画第3弾「なでしこ育成塾」の
講師を務めてくださるセーラ・シヴァニ先生と。

鎌倉の空、天気がすこぶるよい!
それだけでいい話ができそうな予感。
GWもスタートしたからか、平日にも関わらずかなりの人出。
古都の雰囲気とリゾートな感じも併せ持つ、私も気に入りの場所。
ランニングしたり、お散歩したり、羨ましいな~と横目で。

鎌倉駅から程近い、セーラ先生のスタジオで打ち合わせ。
パワフルで笑顔が絶えない、そしてもちろん日本語もペラペラ^^、
女性であることを大切に考える素敵な方。
ますますイベントが楽しみになってきた。


今回の「なでしこ育成塾」テーマは
「自己の本質に気づく コーチングヨガ講座」。


講師には、ヨガインストラクターでもあり、リラクゼーションセラピストでもある
セーラ・シヴァニ先生をお招きし、
体を動かしながら、心と体のバランスをとり、
忙しい日常ではなかなか気づくことができない思考や自分自身に
あらためて気づく、またとない機会になりそう。

これまでの2回とはまた違う、いい刺激が受けられそうなので
ぜひたくさんの静岡女子に参加いただきたいのですが、
今回も25名様となってしまいます。

イベント概要と応募はコチラからどうぞ!
↓ ↓ ↓
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■日時/5月27日(水)19:00~21:00(18:45開場) 
■定員/25名
※応募者多数の場合は、抽選後、
 5/12までに当選者の方のみメールをお送りし、
 招待状を送付いたします

■場所/スタジオ・ヨギー 静岡パルコ
 静岡市葵区紺屋町6-7 静岡パルコ3F
■交通/静岡駅北口から徒歩約5分
■参加費/1500円

●応募フォームはこちらから→https://www.womo.jp/modules/report/0905nikkei.html
※応募締め切りは5/11となります。

※「なでしこ育成塾公式ブログサイト」でも詳細情報をご覧いただけます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




先日出演させていただいた、テレビ静岡「パロパロ」さん内でも
ご紹介した「ぷちしゅわメロン酒ちょびっと乾杯」。
以前このブログでお披露目会について書いたのだが、
womo静岡版・浜松版では、
このような形でご紹介させていただきました。
(WEBでもご覧いただけます→コチラ


そして、ぷちしゅわメロン酒をもっと楽しもう!ということで
立ち上がったのが、この「ちょび乾FAN」ブログサイト
こちらのサイトでは、飲んだ感想を書き込んだり、無料で試飲できるモニターへ募集することなどができます。


今回この企画は、本誌、ブログ、商品、携帯など複数のメディアを組み合わせたものになっており、
様々なところから、生活者の方に楽しんでいただける形になっています。
womoそしてブログサイトを手がけたのは担当YとK。
地元商品を地元へPRする新しい試みが出来たのは非常に良かった。

「ちょび乾FAN」ブログサイトは、下記WEBサイトでも告知をしており、様々な方に見ていただく仕掛け。



(左上)womoネット(フリーマガジンwomoのホームページ)
(右上)eしずおかブログ(静岡エリアの地域ブログサイト)
(左下)はまぞう(浜松エリアの地域ブログサイト)



womo5月号が発行となりました。

静岡版の特集は「磐田・袋井おでかけガイド」。
大型ショッピングモール“ららぽーと磐田”のオープンが6/25に決まり、
いろいろと注目のエリアをひと足お先に特集です。



浜松版は、5月号で創刊1周年!
記念号ということで浜松女子の口コミを徹底リサーチした「口コミ浜松ガイド」を特集。

また、この時期のんびりと心地い~い散策が楽しめそうな
「佐鳴湖ごはんカフェ遊びMAP」もついてます。

スイーツやカフェ、パン、ファッション、リラクゼーションやヘアサロン、ギフトまで・・・
掘り尽くした!と侮るなかれ、佐鳴湖周辺にはまだまだたくさんの魅力がいっぱいですね。


ほかにも、
BiVi藤枝内のシネコン「藤枝シネ・プレーゴ」からは、ゴールデンウイークのユニークな企画もお目見え。
なんと、チケット売場前の特設ステージで、KISSを交わしたお2人は、うち1人分の映画鑑賞券が無料に!
今回、体験レポートということでwomoでご紹介したのですが、誌面と同様ほっぺにchu!でもOK。



最近、映画館に行ってないなあ~という方も、
こんな企画を楽しみながら
大スクリーンでの映画を楽しんではいかがでしょうか?
期間は、4/23(木)~5/27(水)までです。




今年のゴールデンウイーク、長い人で最長12連休(!)だとか。
今日からはじまっているのですね。羨ましい~

もう初夏と言わんばかりの(今日は雨だけど)
最近のお天気&おでかけモード。
家でゆっくりと好きなことをするのもいいけど、やっぱり太陽に導かれてお出かけしたくなります。

週末、どこかにお出かけしたいなあと思ったら、ぜひwomo5月号をご覧になってみてください♪

WEB≪womoネット≫でも様々な情報をご紹介しています。
womoネットはコチラ→http://www.womo.jp/

静岡・浜松のおでかけ情報など様々な地元ネタをお届けする、メールマガジンも現在4000人の方に読んでいただいています。
メルマガ登録はコチラから→https://www.womo.jp/modules/guide/entry.html



花の舞酒造さんから発売されている
「ぷちしゅわ日本酒ちょびっと乾杯」。
まるでシャンパンのように軽い飲み口の、微発泡日本酒で、
以前womoのよりみちカルネというコーナーでも女性向けのお酒ということで取り上げた。

本日、そのぷちしゅわに「ぷちしゅわメロン酒」が新登場するということで、担当Yと一緒にお披露目会へお邪魔。

メロン味の日本酒?
どんな味わいなのか…
あまり想像できずに会場へ到着したのだが、グラスからふんわりとただようなんともいいメロンの香り。
甘口でフルーティ、とても飲みやすいのはもちろんのこと、
ベタベタした甘さがないというか、予想以上の後味すっきり感。
食前酒やデザート酒としてもいいのですが、
これだけ自然なすっきりさがあるなら食事とあわせても抵抗ないね〜と同じテーブルについた皆様との同意見。
お酒や日本酒が苦手な女性でも、メロンジュース感覚でぐいぐい飲めちゃいそうです。

アルコールは6%程度。ビールと同じくらいですね。

ちょびっと乾杯のネーミングどおり、お祝いの乾杯に、最近ビールで乾杯しないと言われている若い世代にもぴったりかも。

ウエディングの乾杯やギフトにもいいですね。
(ちなみに秋田の結婚式では、実際に乾杯で、その年金賞を取った日本酒が振る舞われるということもあります。)

このぷちしゅわメロン酒にはメロンピューレがブレンドされていて、使用しているメロンは、もちろん静岡マスクメロン。
クラウンメロン、アローマメロンと呼ばれるブランドメロンで、
袋井市を主な栽培地とする地元メロンだそう。

静岡ってメロン美味しいよね、とは言うものの、メロンを手土産に…はなかなか難しいしなあ。

でもこのメロン酒なら、地元の特産物を使った静岡らしさもあるし、手土産としても喜ばれるのでは?

300ミリリットル入りのすらりとしたボトルは、化粧品などにも使用されるデザインボトルなのだそう。

う〜ん
それにしても飲みやすい口当たりで、若干ほろ酔い気味に。




ただいま、womoのWEB「womoネット」では
静岡女子の口コミを大募集中!

womo6月号で特集を予定しているのです。
抽選で、10名様にJCBギフトカードもプレゼントご用意してますので
ぜひふるってご応募いただけたら嬉しいです。
↓ ↓
コチラからどうぞ!


日頃、読者ハガキなどでたくさんの情報を寄せてくださる
読者の皆様、本当にありがとうございます。

世の情報ビジネスに携わる方は皆そうだと思いますが、
実際に読んでいただいたり、共感、行動してくださる方達の声が
私たちを支えてくれると言っても過言ではないですね。
狭域ビジネスならなおさら。
自分たちの住む街、例えば友達、家族、先輩・後輩、
あのお店のスタッフさん、通勤でよく会う人・・・
誰かのためではなく、ちゃんと思い浮かぶ人たちのため。
もちろんまだ出会っていない静岡女子たちもたくさん!
womoという媒体の向こう側に。



先日、womoの企画で、
テレビ静岡・近藤英恵アナと対談させていただきました。
その内容がwomo4月号へアップ。

こんな感じで、2人、テレビ静岡さんの春スタートの新番組について
女子トークさせていただきました。どどーんと・・・いささか、恥ずかしや。(大笑い気味です、汗)
↓ ↓


ドラマ、バラエティ、歌番組・・・いろいろある中で、
ドラマは「婚カツ」など注目の話題をテーマにしたものや、
ユニークな設定のものが多い感じを受けました。
あとはなんと言っても、レッドカーペットをはじめ、お笑い番組に引き続き、大注目。
笑いの力ってすごいな~とさらに感じる今日この頃。
お笑いに癒しと元気をもらっていますから!

ほかにもいろいろな番組について聞かせていただいたのですが、
誌面に載っているのはごく一部かな。
ホント時間があっという間に立っちゃいまして、
ケーキ食べることも忘れるほどに…。

あとはこちらでご覧いただくこともできます。
フリーマガジン「womo」と連動した特別ブログがスタート!
春の新番組について情報が随時アップされていく番組ブログです。
↓ ↓
●テレしず09春 新番組公式ブログ



雑誌、フリーマガジンとはまた違うメディアの世界、とっても興味深いです。

今各種メディアは、コスト削減やその他いろんな課題が叫ばれている時期。
その中で、アイデアや知恵をふり絞って、どう作って楽しんでもらうか?を考える。
考え抜いたところだけが、進化していくのでしょうね。
少しワクワクしていたりもします。




womo4月号が発行となりました!
静岡版の特集は「静岡人気パン」。
パン好きが選んだ
美味しそう~なパンが勢ぞろいしてます。

浜松版の特集は「とっておきランチ」。
いずれも新生活にホッと一息つける
美味フードの特集となっています。

来週、4/1からは新入社員が配属される
会社も多いでしょうね。
心機一転、
新生活のパワーの源はやっぱり食事から!
ということで、今週末ぜひお店へ行って、
美味しいものでパワーチャージ♪
してみてはいかがでしょうか。









ちなみに、静岡版のスタッフ編集後記では、
スタッフそれぞれお気に入りのパンについて語っておりますのでお見逃しなく。


●womo4月号(静岡版・浜松版)の内容はコチラからもご覧いただけます●


Profile
Junko
働く2児の母。広告プランナーを経て、現在編集者。㈱しずおかオンライン所属。
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