今回偶然にも、妹夫妻、両親と、家族揃い!の旅になったのですが、
宿についてとりあえずリンゴちゃんを横にラクにしてあげよう・・・と思ったのも束の間、
大好きじぃじ、ばぁばの突然の出現に、
リンゴちゃんのテンションはMAX!
さっきまでのぐったり子はどこへ行ったのか?
ペンションのダイニングで大人相手に突如元気を取り戻す。
「リンゴ、元気でぇ~す!」やガッツポーズ、
椅子をのぼったり降りたり、大人たちの名前を呼んでみたり、
飲み物やお粥を食べたりと、少し回復模様に、旦那君と私はかなりホッッッ。
とりあえず、用意された食事をいただき、
疲労困憊の体に鞭打って、汚れ物たちを洗濯したり、お風呂をいただいたり…
…しかし、ホッとしたのも束の間、
やはりあのテンションは無理がたたってか、
リンゴちゃん、就寝後に再び発熱。39℃超え。
持ってきた解熱剤を使用して体温が下がると一旦は眠れるものの、
3時間ほどしか持たない。
再びぐったり子のリンゴちゃん。
私たちもほとんど眠れぬまま、
翌朝も変わらず39℃台。
観光をすべてあきらめて、旭川の当直小児科へ向かう。
ここの小児科さんが対応稀に見る素晴らしい小児科で!
薬を処方してもらい、心安らぐ言葉をかけていただき、本当に助かりました。
冷静でこざっぱりとした対応の小児科が多い中、
親の気持ちまで汲み取ってくれる、こんな小児科、近所にも欲しい!
(いや、ほんと今回思いましたけど、これネットも携帯もナビもない時代って、
どうやって旅行先の救急とか調べて辿りついたんだろね、と
人に聞くしかないでしょうが、スピードが違う。
スピードが違えばこのケースでは安心感がだいぶ違う。
そういう意味でもありがたい世の中になりました)
その後、@札幌では妹夫妻宅で、もうただただのんびりと時間を過ごさせていただく。
原因は夏風邪だった模様、
リンゴちゃんも薬が少しずつ効き始め、解熱剤を使わなくても済むように…
これが最終日の朝。くぅ~
徐々に復活の兆しを見せ始めたリンゴちゃんと共に、
再び新千歳行きの快速エアポートから北らしい景色をのぞむ。
気分は、親として経験値を積ませてもらった、鍛えられた旅、ならぬ
修行の数日を終えて帰路に着く修行僧のよう(大げさ!?)。
そして長旅を経て帰宅し、ご飯を「おいしぃ」と言いながら食べられるようになった
リンゴちゃんを見ながら、
あ~何よりもやっぱり、子どもが健康で元気でご飯を食べられているのが一番!
と思うわけです。
滞在わずかだった美瑛のペンションからの風景。
本当に、やさしい景色だなあと思いながら見ていました。
いろんな場所にいけば、いろんな暮らしがそこで広がっています。