二人目の育児の際によく言われる“一人目の赤ちゃん返り”。
どんなもんかと保健師さんに尋ねてみましたところ、
「この子(リンゴちゃん)はね、まだ赤ちゃんですからね、そもそも赤ちゃん返りしないですよ!」
・・・なんと的確なお返事。
そうっすね、その通りっスね。まだまだ1歳半ですものね。
ただやはり、母さんのおなかが異常に膨らみ、
何かただならぬ?雰囲気については感じ取っているようで、
二人目を授かってからというもの、ものすごい「抱っこ」攻撃にあいました。
それまでは歩けるのが楽しくて、
靴をはかせれば飛び出ていく~抱っこなぞ何のことだっけ~!な感じでしたが、
急に「抱っこ、抱っこ」、家の中でも外でも、
お出かけしているとき、キッチンでちょうど手が離せないとき、何か作業をしているとき・・・、
子どもはよく見ているものです。
自分への愛情を確かめたいような、不安な気持ちが出ているのでしょうね。
はじめは、こんなに重いのはお腹にとってはよくはないよな・・・と躊躇しながらも、でしたが、
こりゃ~リンゴちゃんに今自分の愛情をたっぷり伝えねばなりますまい!と
抱っこ攻撃に応戦~!
益々色々へっちゃら(というか気にしていられん!)になっていくのもまた、
二人目母さんのなせる業、なのかもしれません。
おなかのベビちゃん、たくましく育っておくれよ・・・と祈りつつの日々であります。
そんなリンゴちゃん、
近頃は、ズボンを途中までひとりで履けるようになってきました。
もちろんうまくいかなくて、そんな自分にイライラが爆発することも多々、
だんだん自分で色々なことがやりたいお年頃、
2歳に向かって歩いているのだと感じます。
先シーズンくらいから流れているミスタードーナツのCMにホロリとくることがあります。
帰宅したお父さんのドーナツ土産“忍法おみやげの術”で「おいしいか?」と聞かれ、
ニコニコ笑顔で「おいしい」とこたえて嬉しそうに食べる子どもたち、
“いつまで効いてくれるかな?” というテロップ。
ドリの歌もまたぴったりあっている~~
親は、子どもが嬉しそうに笑っているのがいちばん好きです。
人の笑顔はものすごくパワーをくれるけれど、
子ども、特に自分の子どもの笑顔は格別!
それを見たくて、今日という日を頑張るお父さんお母さんたちが世の中にたくさん。
みんな(子どもたち)が嬉しそうに笑っていると、お父さんお母さんも嬉しいんだよ。
みんなが泣いたり悲しそうにしていると、お父さんお母さんも悲しいんだよ。
当たり前のような、でも言われてみると、グッと本質を突かれている感じがして、
先日こんな言葉を耳にしたときに、またホロリときた新米母さんなのでありました。
ほんと、妊婦期間中は(元来?)、些細なことにも感動体質でございます。
やっぱり、親と子って不思議なものです。
そんなことに気づかせてくれたリンゴちゃんとおなかのベビちゃんに
あらためて感謝する日々であります。