暮れの風物詩的な。

暮れの風物詩的な。

今年は一度売り切れちゃって、追加販売のものがようやく届いた。

来年の手帳は、再び「ほぼ日手帳」。

私の周りでも使っている方々が多いが、
さて来年はＹ女史、どのカバーにしたんでしょう？
毎年見せ合いっこ？していたが今年は私が会社にいないためできませぬ。


過去数年のこの手帳をパラパラめくると、仕事の予定かタスクが9割！
色々やったようで同じようなことしかやっていない感じも。スケジュール上ではね。
しかし自戒の念をこめて…。

それまでの数年と手帳の中身がまるで違うのだよなあ。
自分的には時間と余裕がなかったことを象徴してるのかも。
１人から２人へライフスタイルと、新天地へ移住と、仕事と、一気に新しくするということはそういうことだったのかもしれないね～と遠い目。


2011年は、今までとまた違う視点で1日1日を過ごしていくのであろう、おそらく。

なんでもない日、おめでとう。の意味が少しずつわかってきたような気がする。

言語的には理解していても、心から理解できていることのなんと少ないこと！